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ルパン三世 ルパンVS複製人間 感想というより紹介文w

記念すべき劇場版第一作であると同時に、間違いなく
「ルパン」の最高傑作(断言)。
テーマの斬新さ
(今でこそクローン人間ネタはありふれているが)、奥深さ、
キャラクターの魅力。「ルパン」らしいのだ。どこをとっても。
ズシリと胸に響く。

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』は、
『ルパン三世』の劇場映画第一作である。

公開当時、日本はSFブーム、
本作もクローンをテーマにした作品となっている。

本作は「初期の頃の大人向けのルパンが見たい」
という製作趣旨が明示されており、
当時放送中だったTV第2シリーズの低年齢層向け作風とは異なり
TV第1シリーズ初期の作風に近づけるという意向が明言されていた。

そして服装は、ジャケットこそTV第2シリーズと同様に赤いものの、
ネクタイは淡いピンクの第2シリーズとは異なり、黄色だった。

声の出演で、マモーに後に水戸黄門となる俳優の西村晃、
エジプト警察署長に演歌歌手の三波春夫、
大統領として漫画家の赤塚不二夫、
書記長として同じく劇画原作者の梶原一騎がそれぞれ
ゲスト出演している。
三波春夫は本作品のエンディングテーマである
「ルパン音頭」を歌っている。

なお、この作品の劇場公開時の正式なタイトルは
「ルパン三世」であるが「ルパンVS複製人間」という
サブタイトルがついたのは家庭用ビデオソフト
として発売された際、
他の作品との内容を明確化するためにつけられたものである。

公開当時のパンフレットには、冒頭でルパンの刑死によって目的を
達成した銭形は退職し、山寺の寺男になっているというあらすじが
書かれており、実際にこのくだりは製作されたが、
最終的にカットされた。

なお劇場用予告編にはカットされた山寺のシーンが一部使われている。

オススメ、セリフもカッコ良いしね。一見の価値はあるよ。

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